ベタ基礎のコンクリートもある程度期間を経て乾燥、完全硬化はしばらく先だが素人目には、しっかり硬化したように思える。
年内は、根太(ねだ)施工を行い床貼まで行う予定だ。年の瀬は業者様も多忙。特に福島地域の復興工事を優先に行っている。被災地に戻られ方々が、年末年始を我が家で過ごし、新たな門出のために急ピッチで施工が進んでいる。床施工が終われば、東側表の格子戸施工に入る。昭和初期の「店蔵」が装いも新たに忠実に再現されるはずだ。
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