東側入り口の敷居施工が開始された。総幅で五間ほどあり敷居には黒御影石。東側の太い梁を支える支柱も交換し、店蔵相応なものになる予定だ。柱を受ける礎石には、赤系色となるらしい。赤色は先代が好んだ色。先代を良く知る角田市の石材店からのご提案だ。外構も合わせてご担当頂く。そして、内側には二重サッシ、表側は格子戸を嵌め込む。これである程度、断熱効果、防音効果も期待できるはずだ。改装は工務店様を初め、皆様のお力添えを頂き、開館に向けて準備が進んでいる。(写真は白鳥神社のどんと祭)
2年ほど前に伺いました。 新装開店を楽しみにしています。
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2年ほど前に伺いました。
新装開店を楽しみにしています。