土間の敷石施工も終了し、サッシ枠の組み入れもほぼ終了。黒御影の敷居も施工され、重厚感が出てきた。
柱台座に差し色にレッドストーンを配置し、その上に檜柱が収まる。今は白木だが古色に色付けを行う。
最後に格子戸を嵌め込み、昭和初期の店蔵(画像)を再現する。4月中の開館までもう少しだ。
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