東側の木枠、ひのきの支柱を古色に塗装を行った。重厚感が増し、昭和初期の蔵に近づいた。
これに黒色の格子戸が嵌め込まれれば、まずは完成となる。4月開館に向けて準備中だが
今回、寂しいのだが古美術品の大々的な展示は無く、まずは、蔵の趣きを味わって頂く空間に
したいと思う。
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